環境コミュニケーション/環境貢献活動
マテリアリティ「環境コンプライアンス」へのアプローチ
アドバンテストの事業活動は、さまざまな環境影響を外部に与えます。企業として誠実に、そして継続的に発展するためには、環境に関わる情報をステークホルダーと共有し、環境経営に反映させることが重要と考えています。
担当部署 | CSR・環境推進室 |
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KPI | 環境コンプライアンス違反件数 |
2018年度目標 | 環境関連の重大な法令違反の未然防止に努める(環境関連の重大な法令違反:0件) |
2016年度実績 | 0件 |
バウンダリー(対象範囲) | 日本国内のアドバンテスト単体 |
関連する方針 | アドバンテストグループ環境方針 |
関連するコミットメント | 環境関連法令 |
責任部署・部門 | CSR・環境推進センタ、環境経営責任者 |
関連する苦情処理制度 | (企業倫理ヘルプライン)、専用お問い合わせ窓口 |
評価 | 0件を継続 |
環境情報開示の基本方針
事業活動は、さまざまな環境影響を外部に与えます。
企業として誠実に、そして継続的に発展するためには、環境に関わる情報をステークホルダーと共有し、環境経営に反映させることが重要と考えています。
アドバンテストグループでは、各種報告書やホームページ、展示会などを通じて、環境負荷や環境活動に関わる情報を開示しています。
また、環境貢献活動などにより、地域とのコミュニケーションに努めています。
2013年度 | 2014年度 | 2015年度 | 2016年度 | |
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利害関係者からの苦情 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
環境関連の重大な法令違反 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
※2015年度までは日本国内、2016年度は海外も含めて集計