経済的な影響
マテリアリティ「経済パフォーマンス」へのアプローチ
アドバンテストでは、企業が持続的に活動し続ける上で、売上高や営業利益といった経済パフォーマンスは基盤であり最重要な指標であると考えています。
担当部署 | 経営企画部 |
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KPI | 売上高、営業利益率 |
2017年度目標 | 売上高1720億円、営業利益率10.5% |
2016年度実績 | 売上高1559億円、営業利益率8.9% |
バウンダリー(対象範囲) | アドバンテストグループ |
関連する方針 | 決算短信・プレゼンテーション資料 |
関連するコミットメント | ― |
責任部署・部門 | 取締役会 |
関連する苦情処理制度 | ― |
評価 | ― |
経済パフォーマンス
売上高の推移
※2013年度までは米国会計基準、2014年度以降は国際会計基準(IFRS)による
営業利益、営業利益率の推移
※2013年度までは米国会計基準、2014年度以降は国際会計基準(IFRS)による
より詳細な情報については、当社ホームページ内 「IRライブラリ」 をご参照ください。
政府から受けた財務的支援
2015年度に国や地方自治体などの政府から受けた税金や補助金の財務的支援はありません。