WM2000シリーズ 70ch温度測定BOX
無線データ・ロガー
AirLogger™ WM2000シリーズ
多チャンネルの温度測定作業を簡単に
従来の計測器では、100ch、200chといった多チャンネルの温度測定において、計測器の設置場所に困ったり、熱電対や接続端子の取付作業や配線引き回し作業に時間が掛かるといった課題があります。
70ch温度測定BOXは、この課題を解決するソリューションを提供します。
※ 無線70ch温度測定BOXは受注生産品です。
無線データロガーWM2000TBを10個および必要部品と一緒に発注いただくことで、70ch温度測定BOXに無線データロガーWM2000TBを実装し、動作確認を行った上で納品します。
70ch温度測定BOXの特長
コンパクトで実用性に優れ、小スペースで使用可能
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70ch温度測定BOXは、厚さ10㎜のポリカーボネートを使用した堅固な仕様となっています。
積載も可能なので、設置スペースを削減することができます。
-
- サイズ
- :
- 430(W) × 400(D) × 80(H) mm
- 使用環境温度
- :
- -15℃ ~ +50℃
簡易防水
- 駆動電源
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- リチウム金属電池 または DC電源5V
- ケース材料
- :
- ポリカーボネート
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外観 -
内部
最大700chまで温度測定が可能
無線70ch計測BOXは、無線データロガーWM2000TBを10個収納することが可能です。
WM2000ZA(PC通信ユニット)をパソコンに接続した場合、無線データロガーWM2000TBを最大100個まで接続できるため、70ch温度測定BOXを10台使用することで最大700chの温度測定が可能です。
ワイヤレス化により配線引き回し作業時間を短縮
計測用パソコンと無線データロガーWM2000TBの間は無線で接続されるため、配線が不要です。測定ポイントの傍に無線データロガーWM2000TB を収納した70ch温度測定BOXを設置することで、熱電対の配線や段取り作業を大幅に削減します。
熱電対との接続にコネクタを採用
70ch温度測定BOXは、熱電対接続用のねじ式端子台とコネクタの両方を実装しています。
コネクタを使用することで、熱電対の接続作業時間を大幅に削減できます。
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外部給電オプション
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電圧変換ユニット A7040-U00-001電圧変換ユニットA7040-U00-001は、無線データロガーWM2000TBへの電源供給を外部電源から行う装置です。最大10個の測定ユニットに給電が可能で、電池残量を気にすることなく長時間にわたるモニタリングを可能にします。
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外部給電ケーブル A7040-C01-001外部給電ケーブルA7040-C01-001は、無線データロガーWM2000TBと電圧変換ユニットを繋ぐ専用ケーブルです。WM2000TBごとに必要なので、70ch温度測定BOXにWM2000TBを10個載せる場合には、10本必要です。
導入メリット
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70ch温度測定BOXは小型で堅固な仕様となっているので、設置スペースが限られている車両内や車両下に取り付けて測定することができます。