Frequently Asked Questions EVA100 EVA100についてのご質問 ハードウェアについてのご質問 ソフトウェアについてのご質問 EVA100についてのご質問 ログイン用ユーザ登録の仕方を教えてください。 以下の手順で登録を行ってください。
弊社ホームページの「カスタマー・サービス」より、「MyAdvantest」 のページに進んでください。 表示されるダイアログの「New User」をクリックします。 必要事項を記入し、「Register」ボタンをクリックします。 登録いただきましたE-Mailアドレスにメールが届きますので「Confirm E-Mail」をクリックします。 EVA100について教えてください。 EVA100 (E-Model) は、エンジニアリング用のモデルになります。 お客様のPCに接続し、アナログ、ミクスドICなどのデバイス評価、モジュール試験などにお使いいただけます。
具体的な導入メリットはなんですか? 省スペース、計測自動化と再現性、短TAT、容易で直感的なGUI
必要な機能を一つの小型の筐体にまとめているので、測定環境のセットアップが容易です。 マウス操作で、簡単に測定、同期、計測の自動化ができ、レポート作成を効率化できます。 外部計測器と組み合わせた環境構築が可能で、様々な計測に対応できます。 EVA100を購入するにあたり、他に用意するものはありますか? E-Modelでは、PC、PCIe アダプタ+ケーブルをお客様に用意していただきます。 P-Modelでは、オプション品を除いてお客様に用意していただくものはありません。
EVA100に興味があります。一度、試用してみたいのですが? オンラインデモ、および弊社オフィスでお試しプログラム(デモ機のお貸し出し)をご用意しておりますので、弊社までお問い合わせください。
量産モデルはあるのでしょうか? 量産用に、P-Modelを用意しています。ハンドラやプローバなどの装置と接続(TTL/GP-IB)し、量産工場で使用いただけます。
量産にも活用できますか? はい。量産用モデルとしてP-Modelがあります。 E-Modelで、評価、デバッグをしていただいた後、P-Modelですぐに量産することが可能ですので、製品開発を短期間で実現できます。
EVA100の量産モデル(P-Model)とエンジニアリング(E-Model)の違いを教えてください。 E-ModelとP-Modelでは、接続できるTesting Unitの最大数が異なります。 また、P-Modelでは、SEMI基準の安全対策が施されています。
トレーニングコースはありますか? 定期トレーニングコースはございませんが、ご要望によりトレーニングコースを開催しております。
アプリケーションの開発を依頼したいです。どこか紹介いただけませんか? 弊社担当営業に、お問い合わせください。ご相談内容により、適切なパートナー様をご紹介いたします。
EVA100は、生産性向上設備促進税制の対象機器でしょうか? はい、今般、「EVA100」は経済産業省の生産性向上設備促進税制の対象機器となっております。証明書の発行については、弊社までお問い合わせください。
ハードウェアについてのご質問 推奨するPCのスペックを教えてください。 エンジニアリング用 (E-Model) で使用するPCの動作条件は以下の通りです。
CPU: 2.2GHz, 4core 以上 Memory: 8GB 以上 HDD/SSD: 128GB 以上 Display resolution: 1366×768 以上 I/O: ExpressCard×1(必須) USB2.0×2, Ethernet×1 を推奨
E-ModelでデスクトップPCは使用可能ですか? はい、対応しています。 その場合、PCIスロットに PCIe Host adapter "PCIe-8361" を増設していただきます。
システムの構成について教えてください。 使用用途に応じた最適な構成ラインナップを用意しています。 詳細は、弊社までお問い合わせください。
ファンの音はどれくらいですか? 本体ファンの騒音レベルは、60dB以下です。
オプション品はありますでしょうか? より高精度な測定のご要求やECUなどのモジュール向けのモジュール、セットアップを容易にするためのコネクションキットなどご用意しています。詳細は、弊社までお問い合わせください。
電源の仕様について教えてください。 E-Modelでは、単相AC電源がご使用できます。電圧範囲は、100V~240Vで、周波数は50/60Hzに対応しています。 P-Modelでは、単相AC200V系がご使用できます。電圧範囲は、200V~240Vで、周波数は50/60Hzに対応しています。
校正について教えてください。 内部基準の校正実施後1年間、その確度を保証します。 システムの確度を維持するには、1年ごとに内部基準を校正することを推奨します。
モジュールを同期して動作させることはできますか? はい。Hardware Sync機能で、各モジュールを同期して動作させることができます。 制御方法は、「EVA100 GUIリファレンス・マニュアル」を参照してください。
AVIのStackモードは、どんな場合に使用するのですか? AVIのVS (Voltage Source) モードで各chの出力を直列接続することにより、電圧加算して出力するモードです。 1chでは印加電圧が不足している場合に使用します。例えば、マルチセルバッテリー監視用ICの評価/量産などに適しています。
MVIモジュールのパルス発生幅は、いくつですか? MVIモジュールのパルス発生幅は消費電流により制限があります。 詳細は「EVA100性能諸元」を参照してください。
コントロールビットの使用方法を教えてください。 コントロールビットは64bit持っており、PB上のリレー等を制御するために使用できます。 制御方法は、「EVA100 GUIリファレンス・マニュアル」を参照してください。 コントロールビットの接続方法は「PB Design Guide」を参照してください。
12Vリレーを制御したいのですが、EVA100から直接制御できますか? コントロールビットは耐圧5Vのため、直接制御できません。PB上にドライブ回路が必要です。 リレー駆動用電源 (12V/1A) が、PB上に出ていますのでご使用ください。
LFモジュールをシングルエンドで使用したいのですが、どうすればいいですか? Posi-PosiGnd間、Nega-NegaGnd間をご使用ください。 推奨回路は「EVA100 PBデザイン・ガイド」を参照してください。
LFモジュール用のSB&Cについて詳細を教えてください。 アドバンテスト ホームページにある/EVA100/ダウンロードのStandard Board and Circuit欄を参照してください。
DMモジュールのLow jitter pin 1-5-9-13-17-21-25-29は何に使用するのですか? 本ピンは、jitterを低減しているピンです。必要とする性能により使い分けてください。詳細は「EVA100性能諸元」を参照してください。
外部計測器との接続は可能ですか? はい、可能です。 接続する機器が、GPIBやUSB、LANなどのインターフェイスを持っていることが条件になります。
外部計測器との接続インタフェースはなんでしょうか? GPIBの場合は、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社製 GPIB-USB コントローラを使用し、制御用PCと計測器を接続します。 計測器の制御は、EVA100のソフトウエアから制御します。 計測器がUSB接続をサポートしている場合は、ユーザ関数等で制御することができます。
ソフトウェアについてのご質問 Windows 11 は対応していますか? はい。Measurement Atelier R2.70以降から Microsoft Windows 11 Pro 64bit をご使用いただけます。
Windows OSは別売品ですか? P-Modelでは付属のPCにプリインストールされています。 E-Modelでは Windows 10 Pro 64bit もしくは Windows 11 Pro 64bit をインストールしたPCをご用意願います。
準備するPCに必要なソフトウエアを教えてください。 EVA100のMeasurement Atelier を動作させるためには、Windows 10 Pro 64bit もしくは Windows 11 Pro 64bit をインストールしたPCに、Java Development Kit 64bit Version 8をインストールする必要があります。
動作するJavaのバージョンを教えてください。 R1.20未満ではJDK (Java Development Kit) 7です。R1.20からJDK 8になります。
プログラム環境を教えてください。 テストシーケンス開発では、プログラム言語を使用しません。 GUI上で、設定や測定イベントを登録してテストシーケンスを作成していきます。
異なるMeasurement Atelierのレビジョンで作成したプロジェクトファイルは動作しますか? 古いレビジョンのMeasurement Atelierで作成したプロジェクトファイルは、新しいレビジョンのMeasurement Atelierで使用可能です。 ただし、新しいレビジョンのプロジェクトファイルは古いレビジョンでは使用できません。
バッチファイルからプロジェクトファイルをロードできますか? はい。GUIを使わずにEVA100を操作できるコマンドateliercmd をつかってロードできます。 詳細はマニュアル「EVA100 GUIリファレンス・マニュアル」の「プロジェクト・ファイルをロードする (-load) 」を参照してください。
Atelier Editorでモジュール構成を変更するにはどうしたらよいですか? %USERPROFILE%\MeasurementAtelier\SystemConfig\SystemConfig.csv を編集してください。 詳細はマニュアル「EVA100 GUIリファレンス・マニュアル」の「システム構成の設定」を参照してください。
測定結果の良否判定はできますか? はい、測定結果や演算結果などを、基準値内かどうかを判定し、良否判定することができます。
測定値に対して、演算したいのですが? シーケンス上で、演算用のイベントを使用します。具体的には、FUNC(ユーザ関数)あるいは、SET VARIAVLEというイベントになります。SET VARIABLEイベントの詳細は「EVA100 GUIリファレンス・マニュアル」の「SET VARIABLE」を参照してください。 ユーザ関数は、「EVA100 ユーザ関数 デザイン・ガイド」を参照ください。たとえば、配列変数などの演算、アナログ特性(例THD、SNR、EFFIなど)の演算には、関数をご用意いただくことを推奨いたします。
測定結果をログファイルに保存はできますか? 判定結果は、コンソールに出力され、内容をファイルに保存することができます。 さらに、測定結果とシーケンスの詳細(テスト条件、シーケンス)やシステム情報などをレポートとして保存することが可能です。
Sequence内でループを設定するにはどうしたらよいですか? マニュアル「EVA100 GUIリファレンス・マニュアル」の「ループの設定」を参照してください。
実機なしでテストシーケンス開発できる(プログラム作成)環境はありますか? はい。実機なしで使用可能な "EVA100 Atelier Editor" をご用意していますので、別途ご購入ください。
ユーザ関数の作り方がわかりません。 マニュアル「EVA100 ユーザ関数 デザイン・ガイド」の「ユーザ関数を作成する」を参照してください。
ユーザ関数から外部のDLLを呼び出すことはできますか? はい。マニュアル「EVA100 ユーザ関数 デザイン・ガイド」の「DLLの呼び出し」を参照してください。
ユーザ関数で外部ファイルにアクセスするにはどうすればよいですか? マニュアル「EVA100 ユーザ関数 デザイン・ガイド」の「ファイル出力」を参照してください。
ユーザ関数のソースファイルはどこにありますか? 公開している関数については、アドバンテストホームページからダウンロードできます。
DMはどんな情報をキャプチャできますか? サイクル毎のPass/Failやフェイルカウントなどがキャプチャできます。 詳細はマニュアル「EVA100 GUIリファレンス・マニュアル」の「出力ファイル・フォーマット (4), (5), (6)」を参照してください。
STILやWGLからEVA100のパターンファイルに変換できますか? はい。オプション・ソフトウエアの「STIL Reader Plus For EVA100」を使用し変換できます。
波形(AWG)ファイルはどのようなフォーマットですか? マニュアル「EVA100 GUIリファレンス・マニュアル」の「波形定義ファイル」を参照してください。
プロジェクトファイルのパス名に "#" が入っている場合、保存ができません。 EVA100の仕様です。"#" を含まないパス名を指定してください。
OpenJDKをインストールするにはどうすればよいですか? 「ソフトウェア インストレーション マニュアル」を参照してください。
ライセンス申請で必要となるPCのMAC addressを調べるにはどうすればよいですか? コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してください。1行目に表示されたアドレスで申請ください。
>getmac /nh
「ATFLEX Server R1.00」の「スタートアップの種類」が”自動(遅延開始)”の設定になっていますが、"自動"に変更しても問題ないでしょうか? 通常は問題はありませんが、稀にサーバ起動時の高負荷状態では、ライセンスサーバの起動が失敗することが考えられます。この場合は手動でライセンスサーバを起動してください。起動方法は「ATFLEX Package インストレーション・マニュアル」を参照してください。
オプションソフト起動時に "Cannot connect to license server system, ... (Error Code:001-999-009)" というエラーダイアログが表示されます。 以下の原因が考えられます。
(1) ライセンスサーバにアクセスできない。または、ライセンスサーバソフトウエア「ATFLEX」が起動していない。 ネットワーク接続の確認する。 ライセンスサーバソフトウエアが起動しているか確認する。 (2) 使用済みのライセンス数が登録した数に達している、または、ライセンスの有効期限が切れている。 (3) 対象のライセンスが登録されていない。 =>購入済みのライセンスを登録してください。 詳細は、「ATFLEX Package インストレーション・マニュアル」を参照してください。
Measurement Atelier / ファームウエア アップデートプログラム(要ログイン) (Login required) Measurement Atelier and Firmware Revision Release Date Update Notice Note R2.70.00 (477MB) Nov/06/2024 R2.70.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
アップデートされるお客様へのお願い Measurement Atelierとファームウエアのアップデート実行前に、SelfCheck / Diagを実行して、EVA100 Measurement Systemに異常ないことを確認してください。
Measurement Atelierをアップデートすると、ファームウエアのアップデートが必要となる場合があります。 Measurement Atelierをアップデートするには、EVA100 ソフトウエア インストレーション・マニュアルを参照してください。 Measurement Atelier起動時にMeasurement AtelierとファームウエアのRevisionが一致しない場合はメッセージが表示されますので、ファームウエアをアップデートしてください。
ファームウエアのアップデート手順は、Measurement Atelierのインストールフォルダ内にあるEVA100 ファームウエア・アップデート・マニュアルを参照してください。
以下の注意事項を守ってファームウエアのアップデートを行ってください。 注意事項に従わず発生した不具合については、有償によるサポートとなりますのでご注意ください。
ファームウエア・アップデートを実行するときの注意事項 アップデート前に確認すること
管理者権限でログインしていることを確認してください。 Mesurement Atelierを含む、すべてのプログラムが終了していることを確認してください。 コントロールパネルのWindows Update設定より、"アップデートプログラムのインストール後の再起動設定"をOFFにしてください。 ノートPCの場合、電源アダプタを接続してください。 アップデート中に、PCがスリープ状態にならないよう電源設定を確認ください。 アップデート中にしてはいけないこと
PCの電源ボタンを押さないでください。 PCをスリープ状態にしないでください。 ノートPCの場合、カバー(モニタ)を閉じないでください。 PCとEVA100システム間のケーブルを外さないでください。 EVA100 の電源を切らないでください。 アップデートプログラムをタスクマネージャから強制停止しないでください。 アップデートプログラムについて
ファームウエアのアップデートプログラムは、複数回実行することができます。万が一、失敗した場合には、そのままの状態で、繰り返し実行することで正常にアップデートすることができます。 注意) アップデートプログラムがマニュアルに記載されている時間を大幅に超えても終了しない場合は、コマンドプロンプトでctrl+cキーを押して、ファームウエアのアップデートプログラムを強制停止して、再度実行ください。
注意) ファームウエアのアップデートプログラムを数回繰り返しても“Firmware Update -> PASS !!”が表示されない場合は、EVA100 本体に問題があることが想定されます。EVA100 本体の電源を停止し、弊社サービスセンタに問い合わせください。
Measurement Atelierとファームウエアのアップデート後は、SelfCheck / Diagを実行して、EVA100 Measurement System に異常ないことを確認してください。
全てのMeasurement Atelierとファームウエアを見る
Measurement Atelier and Firmware Revision Release Date Update Notice Note R2.60.00 (472MB) Mar/29/2024 R2.60.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R2.50.20 (464MB) Sep/12/2023 R2.50.20 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R2.50.20 の重要なご案内 IN20240301
R2.50.10 (457MB) Apr/06/2023 R2.50.10 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R2.50.00 (457MB) Apr/06/2023 R2.50.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R2.40.10 (437MB) Sep/21/2022 R2.40.10 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R2.20.00 ~ R2.40.10 の重要なご案内 CN2022B336
R2.30.00 (405MB) Aug/25/2021 R2.30.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。
R2.20.00 ~ R2.40.10 の重要なご案内 CN2022B336
R2.30.00 の重要なご案内 IN20210610
R2.22.00 (488MB) Mar/29/2021 R2.22.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。
R2.20.00 ~ R2.40.10 の重要なご案内 CN2022B336
R2.21.00 (482MB) Oct/30/2020 R2.21.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R2.20.00 ~ R2.40.10 の重要なご案内 CN2022B336
R1.00.00 ~ R2.21.00 の重要なご案内 CN2020B317
R2.00.00 ~ R2.21.00 の重要なご案内(Measurement Atelier Proエディションの場合) R2.12.00 ~ R2.21.00の重要なご案内(Measurement Atelier Stdエディションの場合) CN2020B318
R2.20.00 (479MB) July/07/2020 R2.20.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R2.20.00 ~ R2.40.10 の重要なご案内 CN2022B336
R2.20.00 の重要なご案内 CN2020B314 IN20200628
R2.12.00 (222MB) Feb/13/2020 R2.12.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R2.11.10 (223MB) Dec/26/2019 R2.11.10 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate) 対応するOpenJDKのバージョンは1.8.0_232-2以下です。
R2.11.00 (224MB) Oct/24/2019 R2.11.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate) 対応するOpenJDKのバージョンは1.8.0_232-2以下です。
R2.10.00 ~ R2.11.00 の重要なご案内 CN2019B333
R2.10.00 (197MB) Aug/05/2019 R2.10.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate) 対応するOpenJDKのバージョンは1.8.0_232-2以下です。
R2.10.00 ~ R2.11.00 の重要なご案内 CN2019B333
R2.10.00 の重要なご案内 CN2019B326
R2.04.00 (190MB) May/23/2019 R2.04.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate) 対応するOpenJDKのバージョンは1.8.0_232-2以下です。
R2.04.00の重要なご案内 CN2019B319
R2.03.00 (190MB) May/16/2019 R2.03.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate) 対応するOpenJDKのバージョンは1.8.0_232-2以下です。
R2.02.00 (191MB) Mar/15/2019 R2.02.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate) 対応するOpenJDKのバージョンは1.8.0_232-2以下です。
R2.01.00 Feb/22/2019 R2.01.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate) 対応するOpenJDKのバージョンは1.8.0_232-2以下です。
R2.01.00 の重要なご案内 CN2019B307
R2.00.00 (189MB) Nov/20/2018 R2.00.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate) 対応するOpenJDKのバージョンは1.8.0_232-2以下です。
R1.52.00 (187MB) Oct/10/2018 R1.52.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.51.10 (188MB) July/27/2018 R1.51.10 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.51.00 ~ R1.51.10 の重要なご案内 IN20181207
R1.51.00 (188MB) Jun/13/2018 R1.51.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.51.00 ~ R1.51.10 の重要なご案内 IN20181207
R1.50.20 (186MB) Apr/27/2018 R1.50.20 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.50.10 (186MB) Mar/20/2018 R1.50.10 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.50.00 (186MB) Feb/28/2018 R1.50.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.41.00 (183MB) Nov/22/2017 R1.41.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.31.00 ~ R1.40.00 の重要なご案内 CN2017B319
R1.00.00 ~ R1.30.10 の重要なご案内 CN2017B314
R1.40.10 (182MB) Oct/13/2017 R1.40.10 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.31.00 ~ R1.40.00 の重要なご案内 CN2017B319
R1.00.00 ~ R1.30.10 の重要なご案内 CN2017B314
R1.40.00 (182MB) Sep/6/2017 R1.40.00 ファームウエアアップデートプログラムは、Measurement Atelierインストーラに同梱しています。 (C:¥Program Files¥MeasurementAtelier¥FirmwareUpdate)
R1.00.00 ~ R1.30.10 の重要なご案内 CN2017B314
Measurement Atelier Firmware Revision Release Date Contents File Name/Revision Release Date Contents Module Name/Revision R1.31.00 (137MB) May/30/2017 改善項目 (R1.31.00) FW20170524.zip (42.7MB) May/24/2017 HF: AWG DC性能改善
EMS/0x000C AVI/0x010D DM/0x000D, 0x0005 GCM/0x0012 MVI/0x010C SYNC/0x000D, 0x000A LF/0x0006 SCAP/0x020E DM64/0x000C, 0x000A HF/0x0012 – – R1.30.30 (135MB) Mar/16/2017 改善項目 (R1.30.30) FW20170215-2.zip (45.3MB) Feb/15/2017 Firmware Update をP-Model (複数のテスティングユニット構成) に対応
表示の不具合を修正
R1.30.10, R1.30.20の重要なご案内 CN2017B303 Event Link Error
R1.20の重要なご案内 CN2016B316
EMS/0x000C AVI/0x010D DM/0x000D, 0x0005 R1.30.20 (135MB) Feb/8/2017 改善項目 (R1.30.20) GCM/0x0012 MVI/0x010C SYNC/0x000D, 0x000A R1.30.10 (135MB) Jan/24/2017 改善項目 (R1.30.10) LF/0x0006 SCAP/0x020E DM64/0x000C, 0x000A R1.21.10 (132MB) Nov/18/2016 改善項目 (R1.21.10) HF/0x0011 – – R1.20.00 Nov/16/2016 改善項目 (R1.20.00) R1.13.02 (97.4MB) June/15/2016 改善項目 (R1.13.02) FW20170215-1.zip (41.2MB) Feb/15/2017 SCAP: キャプチャー時間を最大1.6sに対応
DM/GCM: 負荷条件をPLからTermに変更した際のGNDレベルのずれを修正
Firmware Update をP-Model (複数のテスティングユニット構成) に対応
表示の不具合を修正
EMS/0x000C AVI/0x010D DM/0x000D, 0x0005 GCM/0x0012 MVI/0x010C SYNC/0x000D, 0x0009 R1.13.00 (95.6MB) May/20/2016 改善項目 (R1.13.00) LF/0x0006 SCAP/0x020E DM64/0x000C, 0x0009 R1.11.10 (83.8MB) Feb/8/2016 改善項目 (R1.11.10) FW20160801-1.zip (41.1MB) Aug/01/2016 DM/GCM: 連続波形に対するTMU測定をサポート
Firmware Update をP-Model (複数のテスティングユニット構成) に対応
EMS/0x000C AVI/0x010D DM/0x000D R1.10.00 (77.2MB) Nov/11/2015 改善項目 (R1.10.00) GCM/0x0011 MVI/0x010C – R1.04.00 (73.5MB) Sep/01/2015 改善項目 (R1.04.00) LF/0x0006 SCAP/0x020D –
Production Environment Tool Please select OS Revision.
R2.70.00 R2.60.00 R2.50.20 R2.50.10 R2.50.00 R2.40.10 R2.30.00 R2.22.00 R2.21.00 R2.20.00 R2.12.00 R2.11.00 R2.10.00 R2.04.00 R2.03.00 R2.02.00 R2.00.00 R1.52.00 R1.50.00 R1.41.00 R1.40.00 R1.31.00 R1.30.30 R1.30.20 R1.30.10 R1.21.10 R1.20.00 Basic Advanced STILReader Plus (IEEE Std 1450-1999/WGL) ※ IEEE、IEEE Std 1450、IEEE Std 1450.1は, The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.の登録商標です。 Revision Contents OS Revision Release Date R2.03 (28.2MB) R1.30.00以降 Nov/06/2024
CATVert-VCD (VCD/EVCD) ※ CATVertは、株式会社アドバンテストの登録商標または商標です。 Revision Contents OS Revision Release Date R1.01 (41.2MB) R1.30.00以降 Nov/06/2024
Traceable Calibration Tool Revision Summary OS Revision Release Date R1.02.00 (13.3MB) テスティングユニットの定期校正を行うWindowsアプリケーションです。SYNCとEMSのリファレンス・キャリブレーションおよび、SCAPモジュールのレベル・キャリブレーションを行います。 注意: このアプリケーションの実行には、OpenJDKのインストールが必要です。
R1.50.20以降 May/14/2020
SYNC/EMS Board Information Restorer Tool Revision Summary OS Revision Release Date R1.00.00 (8.2MB) SYNCとEMSモジュールのボード情報を読出しまた、書込みを行うWindowsアプリケーションです。SYNCとEMSモジュールを故障などの原因により交換する際には、このアプリケーションを使用して交換前のボード情報を交換後のモジュールへ書き写す必要があります。 注意: このアプリケーションを使用するには、弊社のメンテナンス・トレーニングを受講する必要があります。
R2.02.00以降 Apr/12/2019
Standard Board and Circuit LPF BEF Title Summary Revision OS Revision Release Date EVA100 Standard B&C BEF User Function Library 9バンドLF (DGT) モジュール用の高精度バンド・エリミネーション・フィルタです(THD -130dB以下)。 MINI Testing Unit (DM64 AWG モジュール)でも使用可能になりました。 R1.03 R1.40.10以降 Jun/01/2023
SENT Title Summary Revision OS Revision Release Date EVA100 Standard B&C SENT User Function Library EVA100 Standard Board and Circuit SENT (SB&C SENT) 用ユーザ関数ライブラリです。SB&C SENTは、EVA100システム上で、SENT (Single Edge Nibble Transmission) 対応デバイスからのデータを受信するためのアクセサリです。 R2.02 R1.30.10 以降 Dec/18/2019
PSI5 Title Summary Revision OS Revision Release Date EVA100 Standard B&C PSI5 User Function Library EVA100 Standard Board and Circuit PSI5 (SB&C PSI5) 用ユーザ関数ライブラリです。SB&C PSI5は、EVA100システム上で、PSI5(Peripheral Sensor Interface 5)対応デバイスからのデータを受信するためのアクセサリです。 R1.00 R1.30.20 Apr/14/2017
Sequence Gadget シーケンスがジェットとは、EV100でサポートされている標準のテンプレートです。 テストシーケンスをガジェットとして登録、運用することでプログラム開発が容易になります。
Digital IC (For DM64) Analog IC / Mixed Signal IC Title Summary Revision OS Revision Release Date Gain/Phase シーケンス・ガジェット アナログ向けのシーケンス・ガジェットです。 OPアンプ等のGain/Phase試験に対応することが出来ます。 R1.00 R1.13.00 Aug/19/2016 ADC リニアリティ試験 シーケンス・ガジェット サイン波ヒストグラム法を使用してA/Dコンバータのリニアリティ試験を行うシーケンス・ガジェットです。
使用モジュール: 超低歪サイン波生成: LF/HF + SB&C LPF A/Dコンバータからのデジタル出力のキャプチャ: DMモジュール
R1.00 R1.10.00 Oct/14/2016 THD+N_THD_SNR試験シーケンス・ガジェット アナログ向けのシーケンス・ガジェットです。 OPアンプ等のTHD+N/THD/SNR試験に対応することが出来ます。
R1.00 R1.21.00 Dec/22/2016
ATFLEX Revision Release Date Note R8.00 (11.5MB) Nov/06/2024 EVA100 System Software Rev 2.70.00以降を使用する場合、ライセンスサーバATFLEX package R8.00以降を使用してください。
ライセンス申請されるお客様へ 以下のソフトウェア製品を使用するためにはライセンス・パスワードが必要となります。
MeasurementAtelier Pro EVA100 Atelier Editor STILReader Plus for EVA100 CATVert®-VCD for EVA100 ※ CATVertは、株式会社アドバンテストの登録商標または商標です。
ライセンスのインストール方法 ソフトウェア製品のインストレーション・マニュアルを参照してください。
トレーニングガイド EVA100について詳しく知りたい、または、すでに使用中のお客様へ このトレーニングガイドは、初心者から経験者までEVA100を効率よく学ぶために作成されております。 評価プログラムの開発や、デバッグ、治具の作成から量産ラインの構築などのタスクに対して、マニュアルや技術情報、ツールなどへ素早くアクセスしていただけます。 是非、EVA100を使用するさまざまなシーンでご活用ください。
Step1 概要を知る
Step2 使用するための手順を知る
Step3 試験プログラムを作成する
Step4 測定や評価を実施する
Step5 評価環境を整える
Step6 もっとEVA100を知る
Step1 概要を知る EVA100の概要を学ぶ EVA100の基本情報と活用事例について学べます。
Step2 事前準備をする(要ログイン) EVA100を使う準備をする EVA100の設置、ソフトウエアのインストール、起動方法を習得できます。
Step3 試験プログラムを作成する(要ログイン) Measurement Atelierの基本操作を学ぶ 計測器パネルの使用方法と、シーケンス/フロー作成の基本について学べます。
ハードウエアの性能を確認する EVA100システムとモジュールの仕様について学べます。
パフォーマンス・ボード(PB)を準備する 各種マニュアルから、パフォーマンス・ボードのレイアウト、ピンアサイン、配線方法について学べます。また、Value Added Tools では、テスティング・ユニットの構成情報、スロット位置、ポゴピンの詳細を表示します。
カスタムPBを作成する 専用のパフォーマンス・ボードを作成するための情報、ガイドラインを学べます。
Step4 測定や評価を実施する(要ログイン) モジュールの様々な機能と使用方法を学ぶ 各モジュールの機能と使用方法を、マニュアルとサンプル・シーケンスから学べます。
アナログ/ミクスド、デジタルの測定シーケンスを作成する DC-DC/LDO/ADC/DAC/Digital IC、センサ、ECUなどのアプリケーションについて学べます。
デバッグ・ツールを使用する デバッグを強力にサポートするツールについて学べます。
サポート・ツールを使用する EVA100をより快適にお使い頂くための無償ツールを紹介します。
Step5 評価環境を整える(要ログイン) 評価の自動化を行う Ateliercmdを使用した外部スクリプトによる自動化、制御方法について学べます。
ユーザ関数を作成する 新規にユーザ関数を作成する方法について学べます。
外部機器を制御する GPIBやVISA通信などを使用した外部機器の制御方法について学べます。
プローブ/ハンドラと接続する 量産ソフト(PETool)の準備、プローバ/ハンドラとの接続、通信設定、使用方法について学べます。
Step6 もっとEVA100を知る(要ログイン) 有償ソフトウエアを使用する 有償ソフトウエアのライセンス申請とダウンロードをしていただけます。
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