GRIガイドライン対照表
項目 | 項番 | 指標 | 掲載ページ | |
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1. 戦略および分析 | ||||
| 1.1 | 組織にとっての持続可能性の適合性と、その戦略に関する組織の最高意思決定者の声明 | CEOメッセージ | |
1.2 | 主要な影響、リスクおよび機会の説明 | CEOメッセージ | ||
2. 組織のプロフィール | ||||
| 2.1 | 組織の名称 | アドバンテスト・ | |
2.2 | 主要なブランド、製品および/またはサービス | 事業領域 | ||
2.3 | 主要部署、事業会社、子会社および共同事業などの、組織の経営構造 | アドバンテスト・ | ||
2.4 | 組織の本社の所在地 | アドバンテスト・ | ||
2.5 | 組織が事業展開している国の数および大規模な事業展開を行っているあるいは報告書中に掲載されているサスティナビリティの課題に特に関連のある国名 | アドバンテスト・ | ||
2.6 | 所有形態の性質および法的形式 | 会社概要 | ||
2.7 | 参入市場(地理的内訳、参入セクター、顧客/受益者の種類) | 事業領域 | ||
2.8 | 報告組織の規模
| 会社概要 | ||
推奨される追加情報
| 業績概要 | |||
2.9 | 規模、構造または所有形態に関して報告期間中に生じた大幅な変更 |
| ||
2.10 | 報告期間中の受賞歴 |
| ||
3. 報告要素 | ||||
報告書の | 3.1 | 提供する情報の報告期間 | 編集方針 | |
3.2 | 前回の報告書発行日 | 編集方針 | ||
3.3 | 報告サイクル | 編集方針 | ||
3.4 | 報告書またはその内容に関する質問の窓口 | 編集方針 | ||
報告書の | 3.5 | 報告書の内容を確定するためのプロセス | 編集方針 | |
3.6 | 報告書のバウンダリー(国、部署、子会社、リース施設、共同事業、サプライヤーなど) | 編集方針 | ||
3.7 | 報告書のスコープまたはバウンダリーに関する具体的な制限事項 | 編集方針 | ||
3.8 | 共同事業、子会社、リース施設、アウトソーシングしている業務および時系列での、および/または報告組織間の比較可能性に大幅な影響を与える可能性があるその他の事業体に関する報告の理由 | 編集方針 | ||
3.9 | 報告書内の指標およびその他の情報を編集するために適用された推計の基となる前提条件および技法を含む、データ測定技法および計算の基盤 | 編集方針 | ||
3.10 | 以前の報告書で掲載済みである情報を再度記載することの効果の説明、およびそのような再記述を行う理由(合併/買収、基本となる年/期間、事業の性質、測定方法の変更など) | 該当なし | ||
3.11 | 報告書に適用されているスコープ、バウンダリーまたは測定方法における前回の報告期間からの大幅な変更 | 編集方針 | ||
GRI 内容索引 | 3.12 | 報告書内の標準開示の所在場所を示す表。以下の項目を検索できるように、パージ番号またはWebリンクを明らかにする。
| GRI ガイドライン | |
保証 | 3.13 | 報告書の外部保証添付に関する方針および現在の実務慣行。サステナビリティ報告書の添付された保証報告書内に記載がない場合は、外部保証の範囲および基盤を説明する。また、報告組織と保証の提供者との関係を説明する。 | 第三者意見 | |
4. ガバナンス、コミットメント、および参画 | ||||
ガバナンス | 4.1 | 戦略の設定または全組織的監督など、特別な業務を担当する最高統治機関の下にある委員会を含む統治構造(ガバナンスの構造)このような委員会の任務および構成(社外メンバーおよび/または非執行メンバーを含む)を説明し、経済的、社会的、環境的パフォーメンスに対する直接的責任を示す。 | コーポレート・ 環境マネジメント | |
4.2 | 最高統治機関の長が執行役員を兼ねているかどうかを示す(兼ねている場合は、組織の経営におけるその役割と、このような人事になっている理由も示す) | コーポレート・ | ||
4.3 | 単一の理事会構造を有する組織の場合は、最高統治機関における社外メンバーおよび/または非執行メンバーの人数を明記する。 組織が「社外」および「非執行」をどのように定義しているかを明記する。 この要素は、単一の理事会構造を持つ組織にのみ適用される。用語集の独立の定義に関する項目を参照のこと。 | コーポレート・ | ||
4.6 | 最高統治機関が利益相反問題の回避を確保するために実施されているプロセス | コーポレート・ | ||
4.8 | 経済的、環境的、社会的パフォーマンス、さらにその実践状況に関して、組織内で開発したミッション(使命)およびバリュー(価値)についての声明、行動規範および原則
| CEOメッセージ アドバンテストの | ||
外部の | 4.11 | 組織が予防的アプローチまたは原則に取り組んでいるかどうか、およびその方法はどのようなものかについての説明 | リスクマネジメント 品質管理 環境リスク管理 | |
5. マネジメント・アプローチおよびパフォーマンス指標 | ||||
経済 | Aspect | DMA | マネジメントアプローチの開示
| CEOメッセージ アドバンテストの |
EC2 / Core | 気候変動による、組織の活動に対する財務上の影響およびその他のリスクと機会 | 環境会計 | ||
EC4 / Core | 政府から受けた相当の財務的支援 | 該当なし | ||
Aspect | EC6 / Core | 主要事業拠点での地元サプライヤー(供給者)についての方針、業務慣行、および支出の割合 | 公正な取引 アドバンテスト | |
Aspect | EC8 / Core | 商業活動、現物支給、または無料奉仕を通じて、主に公共の利益のために提供されるインフラ投資およびサービスの展開図と影響 | 社会貢献活動 環境貢献活動 | |
EC9 / Add | 影響の程度など、著しい間接的な経済的影響の把握と記述。 | 社会貢献活動 環境貢献活動 | ||
環境 | Aspect | DMA | マネジメントアプローチの開示(原材料、エネルギー、水、生物多様性、排出物・排水および廃棄物、製品およびサービス、コンプライアンス、輸送、その他全般) | 環境マネジメント 環境行動計画 |
EN1 / Core | 使用原材料の重量または量 | マテリアルフロー 資源の有効活用 | ||
EN2 / Core | リサイクル由来の使用原材料の割合 | 資源の有効活用 | ||
Aspect | EN3 / Core | 一次エネルギー源ごとの直接的エネルギー消費量 | マテリアルフロー 環境データ | |
EN4 / Core | 一次エネルギー源ごとの間接的エネルギー消費量 | マテリアルフロー 環境データ | ||
EN5 / Add | 省エネルギーおよび効率改善によって節約されたエネルギー量 | 地球温暖化防止 | ||
EN6 / Add | エネルギー効率の高い、あるいは再生可能エネルギーに基づく製品およびサービスを提供するための率先取り組み、およびこれらの率先的取り組みの成果としてのエネルギー必要量の削減量 | 地球温暖化防止 | ||
EN7 / Add | 間接的エネルギー消費量削減のための率先的取り組みと達成された削減量 | 地球温暖化防止 | ||
Aspect | EN8 / Core | 水源からの総取水量 資源の有効活用 | 該当なし | |
Aspect | EN11 / Core | 保護地域内あるいはそれに隣接した場所および保護地域外で生物多様性の価値が高い地域に、所有、賃借、または管理している土地の所在地および面積 | 該当なし | |
EN12 / Core | 保護地域および保護地域外で、生物多様性の価値が高い地域での生物多様性に対する活動、製品、およびサービスの著しい影響の説明 | 環境貢献活動 ビオトープ・ | ||
EN13 / Add | 保護または復元されている生息地 | 環境貢献活動 ビオトープ・ | ||
EN14 / Add | 生物多様性への影響をマネジメントするための戦略、現在の措置、および今後の計画 | 環境マネジメント 環境行動計画 環境貢献活動 | ||
Aspect | EN16 / Core | 直接及び間接的な温室効果ガス排出の、重量ベースでの総量 | 地球温暖化防止 マテリアルフロー 環境データ | |
EN18 / Add | 温室効果ガスを排出削減するための率先的取り組み、および達成された削減量 | 環境ハイライト2012 地球温暖化防止 | ||
EN20 / Core | NOx、SOxおよびその他の著しい影響を及ぼす排気物質の種類別排出量(重量ベースで) | マテリアルフロー 環境データ | ||
EN21 / Core | 水質および放出先ごとの総排水量 | マテリアルフロー 環境データ | ||
EN22 / Core | 廃棄物の種類別および廃棄方法ごとの総重量 | 資源の有効活用 マテリアルフロー 環境データ | ||
EN23 / Core | 著しい影響を及ぼす漏出の総件数および漏出量 | 該当なし | ||
EN24 / Add | バーゼル条約付属文書Ⅰ、Ⅱ、ⅢおよびⅧの下で有害とされる廃棄物の輸送、輸入あるいは処理の重量、および国際輸送された廃棄物の割合 | 該当なし | ||
EN25 / Add | 報告組織の排水および漏出により著しい影響を受ける水域および関連する生息環境の特定、およびその容量、保護状況、および生物多様性の価値 | 該当なし | ||
Aspect | EN26 / Core | 製品およびサービスの環境影響を緩和する率先的取組みと影響削減の程度 | グリーン製品 | |
EN27 / Core | カテゴリー別の再生利用される販売製品およびその梱包材の割合 | 製品リサイクル | ||
Aspect | EN28 / Core | 環境規制への違反に対する相当な罰金の金額および罰金以外の制裁措置の件数 | 該当なし | |
Aspect | EN29 / Add | 組織の業務に使用される製品、その他物品、原材料の輸送および従業員の移動からもたらされる著しい環境影響 | 地球温暖化防止 | |
Aspect | EN30 / Add | 種類別の環境保護目的の総支出および投資額 | 環境会計 | |
社会 | 労働 | DMA | マネジメントアプローチの開示(雇用、労使関係、労働安全衛生、研修および教育、多様性と機会均等) | CEOメッセージ アドバンテストの |
LA1 / Core | 雇用の種類、雇用契約および地域別の総労働力の内訳 | 雇用の維持・創出 | ||
LA3 / Add | 主要な業務ごとの、派遣社員またはアルバイト従業員には提供されないが、正社員には提供される福利。 | 多様な働き方の支援 | ||
LA8 / Core | 深刻な病気に関する、労働者、その家族またはコミュニティのメンバーを支援するために設けられている、教育、研修、カウンセリング、予防および危機管理プログラム | 安全と健康管理 | ||
LA10 / Core | 従業員カテゴリー別の、従業員一人あたりの年間平均研修時間 | 安全と健康管理 | ||
LA11 / Add | 従業員の継続的な雇用適性を支援し、キャリア終了計画を支援する技能管理および生涯学習のためのプログラム | 人財の育成 | ||
LA12 / Add | パフォーマンスおよびキャリア開発のレビュー(=定期的審査)を受けている従業員の割合 | 公正な評価・処遇 | ||
LA13 / Core | 性別、年齢、マイノリティーグループ、およびその他の多様性の指標に従った統治体(経営管理職)の構成、又は従業員のカテゴリー別の内訳 | 人財の育成 人権の保護・尊重に | ||
人権 | DMA | マネジメントアプローチの開示(投資および調達の慣行、差別、結社の自由、児童労働・強制労働、保安慣行、先住民の権利) | 人権の保護・尊重に | |
HR1 / Core | 人権条項を含む、あるいは人権についての適正審査を受けた重大な投資協定の割合とその総数 | 該当なし | ||
HR2 / Core | 人権に関する適正審査を受けた主要なサプライヤー(供給者)および請負業者の割合と取られた措置 | 人権の保護・尊重に | ||
HR3 / Add | 研修を受けた従業員の割合を含め、業務に関連する人権的側面に関わる方針および手順に関する従業員研修の総時間数 | 人権の保護・尊重に | ||
HR6 / Core | 児童労働の事例に関して著しいリスクがあると判断された業務と、児童労働の防止に貢献するための対策 | アドバンテスト | ||
HR7 / Core | 強制労働の事例に関して著しいリスクがあると判断された業務と、強制労働の防止に貢献するための対策 | アドバンテスト | ||
HR9 / Add | 先住民の権利に関係する違反事例の総件数と、とられた措置 | 該当なし | ||
社会 | DMA | マネジメントアプローチの開示(地域社会、不正行為、公共政策、反競争的な行動、コンプライアンス) | コーポレート・ コンプライアンス 社会貢献活動 | |
SO3 / Core | 組織の反不正行為に関する方針と手順に関する研修を受けた従業員の割合 | コンプライアンス | ||
SO7 / Add | 反競争的な行動、反トラスト、 独占的慣行に関する法的措置の事例の総件数と、その結果 | 該当なし | ||
SO8 / Core | 法規制の違反に対する相当の罰金の金額および罰金以外の制裁措置の件数 | 該当なし | ||
製品責任 | DMA | マネジメントアプローチの開示(顧客の安全衛生、製品とサービスのラベリングおよびマーケティング・コミュニケーション、顧客のプライバシー、コンプライアンス) | お客様の満足度向上 品質管理 | |
PR1 / Core | 製品およびサービスの安全衛生の影響について、改善のための評価が行われているライフサイクルのステージ、ならびにそのような手順の対象となる主要な製品およびサービスのカテゴリーの割合。 | 品質管理 | ||
PR3 / Core | 各種手順により必要とされている製品およびサービス情報の種類と、このような情報要件の対象となる主要な製品およびサービスの割合 | お客様の満足度向上 品質管理 | ||
PR6 / Core | 広告、宣伝、および支援行為を含むマーケティング・コミュニケーションに関する法律、基準および自主規範の厳守のためのプログラム | お客様の満足度向上 |